参画団体・事例の紹介

株式会社タカラ

株式会社タカラは、1955年に粘着セロハンテープの販売会社として創業し、1960年に初めての粘着ラベルを発売以来、ラベルを中心とした粘着製品、ラベラー(省力化機器)の開発に取り組んで参りました。また、「FSC®COC認証」を2021年12月に取得、自社工場でのバイオマスインキの採用など環境負荷の低減に注力しています。
経営基本理念である「人間を大切にしましょう」をモットーに常にユーザーの視点にたち、サステナビリティ経営の構築に向けて環境問題にも積極的に関わり、人や地球にやさしい包装を追求しております。

「資源循環プロジェクト」での取り組み

当社ではサステナビリティ経営への取組みを積極的に推進しております。
持続可能な地球環境への貢献を目指し、廃棄物の削減にとどまらず、CO2排出量の削減、環境プロジェクトを基盤とした環境調和型商品の販売、包装用省力機器の開発等に取り組んでおります。

お問い合わせ先

株式会社タカラ Webサイト「お問い合わせフォーム」

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